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よろずや『ひまつぶし』
「タイチョーーー、発見しました。原住民の家です。」
「よーし。気を抜くなよ。」

「いませんっ、たいちょう。狩りに出ているもようです。」
「そうか、では周囲に注意して中を探索だ。」

「たったっ、隊長、人骨が・・・・。」
「なっ、なにっ。やっぱり、人食い人種かっ・・。」

「うっ、うわーーー。たいちょうーーーーー。」
「どひゃーーーーー。」
「よーし。気を抜くなよ。」

「いませんっ、たいちょう。狩りに出ているもようです。」
「そうか、では周囲に注意して中を探索だ。」

「たったっ、隊長、人骨が・・・・。」
「なっ、なにっ。やっぱり、人食い人種かっ・・。」

「うっ、うわーーー。たいちょうーーーーー。」
「どひゃーーーーー。」
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よろずや『ひまつぶし』
明日は待ちに待った工事現場の完成検査です。
口から内臓が出そうな感じがここ数日続いてますよ。
まあ、それも明日までですがね。
今回は本当に自分のいたらなさ、いい加減さに
いやけがさしましたよ。
副業をバカにしたつけが回ってきましたね。
口から内臓が出そうな感じがここ数日続いてますよ。
まあ、それも明日までですがね。
今回は本当に自分のいたらなさ、いい加減さに
いやけがさしましたよ。
副業をバカにしたつけが回ってきましたね。
よろずや『ひまつぶし』
上海での食事は当たり前のように中華なんですが、
ツアーで昼・夜は毎度こんな感じで、油・油・油・・・

さすがに3日目の晩は上層部もあきあきしたようで、
予約の中華をキャンセルし日本料理の店に行きました。
専務なんて、やっと機嫌がもどってニコニコしっぱなしでした。
下は七宝という露天街での鳥の丸焼きですね。

むこうのおばちゃんは旨そうにむしゃぶりついてました。

最後はコンビニで買ったインスタントラーメンとお菓子たちです。
お土産嫌い・荷物嫌いの自分は一応子供らと奥にお土産ということで
バックに入る程度のものを買ってきたんですね。
お味は、まあそんな感じです。
ツアーで昼・夜は毎度こんな感じで、油・油・油・・・

さすがに3日目の晩は上層部もあきあきしたようで、
予約の中華をキャンセルし日本料理の店に行きました。
専務なんて、やっと機嫌がもどってニコニコしっぱなしでした。
下は七宝という露天街での鳥の丸焼きですね。

むこうのおばちゃんは旨そうにむしゃぶりついてました。

最後はコンビニで買ったインスタントラーメンとお菓子たちです。
お土産嫌い・荷物嫌いの自分は一応子供らと奥にお土産ということで
バックに入る程度のものを買ってきたんですね。
お味は、まあそんな感じです。
よろずや『ひまつぶし』
上海ナイト初日の22日はあいにくのお天気でした。
しかし、夜景はまた後日でと、かの有名な『上海雑技団』を見ました。
はんぱないです。何人乗るのその自転車とつっこみを入れながら、
テレビで見たことがあるよな演技を間近で鑑賞しました。
バランス、体の柔軟さ、技術力、どれをとっても超一流です。
雑技団も何箇所かあるらしいですが、上海が一番だそうです。
特に、最後に登場する演技でかごの球体の中をバイクでぐるぐる走り回るのは、
もうやめてくれと思わず口走ってしまうくらいスゴイです。


上海は今、万博ムードで盛り上がってますが、伝統の雑技団もお見逃しなくと、
わたしは言っちゃいます。
ぱお~~~~~~~~

しかし、夜景はまた後日でと、かの有名な『上海雑技団』を見ました。
はんぱないです。何人乗るのその自転車とつっこみを入れながら、
テレビで見たことがあるよな演技を間近で鑑賞しました。
バランス、体の柔軟さ、技術力、どれをとっても超一流です。
雑技団も何箇所かあるらしいですが、上海が一番だそうです。
特に、最後に登場する演技でかごの球体の中をバイクでぐるぐる走り回るのは、
もうやめてくれと思わず口走ってしまうくらいスゴイです。


上海は今、万博ムードで盛り上がってますが、伝統の雑技団もお見逃しなくと、
わたしは言っちゃいます。
ぱお~~~~~~~~

よろずや『ひまつぶし』
無事、帰国出来ました、そう、ぼくです。
中国、とてもパワーがありました。
わたしは旅行ってとても苦手で嫌いなんですけど、
今回はそういう自分の小ささというか、ひっくりかえされた感じです。
すごいんですよ。交通規制なんかあってないようなもの、
スクーター同士が衝突して、ジャックナイフしたにもかかわらず、
肩をたたいてじゃあなと去ってしまう、そんな中国でした。
中国滞在記はこれから数回つづくと思われます・・・・

・・・つづく
中国、とてもパワーがありました。
わたしは旅行ってとても苦手で嫌いなんですけど、
今回はそういう自分の小ささというか、ひっくりかえされた感じです。
すごいんですよ。交通規制なんかあってないようなもの、
スクーター同士が衝突して、ジャックナイフしたにもかかわらず、
肩をたたいてじゃあなと去ってしまう、そんな中国でした。
中国滞在記はこれから数回つづくと思われます・・・・

・・・つづく